0.予習
初めての試みでどうしようか悩みながらですが、
ちょっとでもスムーズにいろいろできるように、
わずかながら「予習」ということで、
色々教えていこうかと思っております。
さて何を書きましょうか・・・
「この曲やりまーす」ってネタばれはつまらないですしねぇ・・・
という個人的な判断により、
特定の「コード」と
ついでに「TAB譜」に関する記述に決定しました!!
いぇ〜い!拍手拍手!!
以降のコード伝授で
何の曲やるかわかったら天才です(笑)
で!!!
今度やろう!って言ってる曲の一つは
実はバレーコード頻出曲なのですが、
それをこの前の打ち合わせで、
カポをつけてバレーコードなしにしてしまおう!!
ということになりまして、
で、今からまず紹介するのはカポあり版で使うコードです。
手の形とTABと両方載っけます。
まずは「D」


「Bm7」


「Em7」


「A7」

とまぁこんなかんじです。
これをカポを2フレット目に付ける(2カポ)とある曲になるのですが・・・
何になるかはお楽しみ(笑)
TAB譜は
「6本の弦のどの弦・どのフレットを押さえるか」の書かれている図なのですが、
(楽譜のように数字が連続してるときは、リズムまでわかる代物!!)
上のほうが1弦(細い弦)で
下のほうが6弦(太い弦)なのです。
写真と比べるとわかりにくいかもしてないですが、
TAB譜はギターを抱えてるときの目線に近いように思います。
「D」をピックアップして色々挙げると



これで、TAB譜と弦の抑える位置が結びつけばいいんですけどね☆
ちなみにカポがない場合のコードを教えておきますと、
E、C#m7、F#m7、B7です。
もしかしたらこっちの図も乗っけるかもしれません☆