- 第4回 DEPAギタ会A レポート -



0.予習


初めての試みでどうしようか悩みながらですが、
ちょっとでもスムーズにいろいろできるように、
わずかながら「予習」ということで、
色々教えていこうかと思っております。

さて何を書きましょうか・・・
「この曲やりまーす」ってネタばれはつまらないですしねぇ・・・

という個人的な判断により、
特定の「コード」と
ついでに「TAB譜」に関する記述に決定しました!!
いぇ〜い!拍手拍手!!

以降のコード伝授で
何の曲やるかわかったら天才です(笑)



で!!!
今度やろう!って言ってる曲の一つは
実はバレーコード頻出曲なのですが、
それをこの前の打ち合わせで、

カポをつけてバレーコードなしにしてしまおう!!

ということになりまして、
で、今からまず紹介するのはカポあり版で使うコードです。

手の形とTABと両方載っけます。
まずは「D」

「Bm7」

「Em7」

「A7」


とまぁこんなかんじです。
これをカポを2フレット目に付ける(2カポ)とある曲になるのですが・・・
何になるかはお楽しみ(笑)


TAB譜は
「6本の弦のどの弦・どのフレットを押さえるか」の書かれている図なのですが、
(楽譜のように数字が連続してるときは、リズムまでわかる代物!!)
上のほうが1弦(細い弦)で
下のほうが6弦(太い弦)なのです。

写真と比べるとわかりにくいかもしてないですが、
TAB譜はギターを抱えてるときの目線に近いように思います。

「D」をピックアップして色々挙げると

これで、TAB譜と弦の抑える位置が結びつけばいいんですけどね☆


ちなみにカポがない場合のコードを教えておきますと、
E、C#m7、F#m7、B7です。
もしかしたらこっちの図も乗っけるかもしれません☆




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